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当神社では例年の如く新春に当たり下記のとおり諸行事を催す予定でございます。
皆様お揃いでご参拝下さいます様ご案内申し上げます。 |
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| 受付時間 : 元日は午前0時より〜午後6時、2日・3日は午前8時30分〜午後5時まで受付 |
| ※4日以降は、午前9時〜午後4時まで 【予約不要】 |
| 祈祷料 : 五千円〜 1万円以上は招福太鼓の奉納あり |
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| 平成24年 厄年の一覧表はこちら→ 八方ふさがり年廻りの一覧表はこちら→ |
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| 頒布時間:元旦は午前0時より〜午後6時、2日以降は午前8時30分〜午後5時まで |
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元日午前0時まで龍王太鼓によるカウントダウン奉納演奏があります。 |
| 元旦 〜3日 |
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午前九時〜午後三時 〔およそ一時間ごとに演舞〕
社殿北広場で開催 |
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| 3日(火) 午後1時頃 |
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| 龍王太鼓 |
地元有志メンバーの勇壮な演奏 |
社殿北広場で開催 |
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| 7日(土)〜9日(祝) |
受付 : 午前9時〜午後4時 |
進学・就職 特別合格祈願祭
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進学・就職受験、国家資格等この日受付けのご祈願に限り試験当日にも再度ご祈祷いたします。試験日もお知らせ下さい。 |
神殿にて随時斉行します |
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| 7日(土)〜15日(日) |
午前10時〜午後5時 |
| 全国大陶器市 |
有田焼・九谷焼・備前焼・瀬戸焼など全二十万点の陶器が大集合! |
駐車場内特設会場にて開催 |
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| 7日(土)〜15日(日) |
午前9時〜午後4時 |
| 表装の美 新作展 |
掛軸、額、色紙・短冊掛け、装飾小物などの展示販売。 |
参集所なかやま会館にて開催 |
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忠魂碑前広場にて開催 |
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| 2月3日(金)午後3時〜 |
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| 節分祭 |
午後3時の神事に続いて豆撒きをいたします。 当り豆は縁起物授与。 |
| 厄除け |
厄祓いはお正月から節分前後あたりまでにおはらいを受けます。 |
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○厄年・八方ふさがりの年廻りの方はなるべく節分あたりまでにおはらいをお受け下さい。
平成24年厄年の一覧表はこちら→
平成24年八方ふさがり年廻りの一覧表はこちら→ |
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数え年は誕生した時を1才とし、正月を迎えるごとに1才を加算します。 日本では古くから数え年が
使われていましたが、明治35年施行の「年齢計算ニ関スル法律」により満年齢を使用することになりました。
古来日本では、お正月になると歳神様をお迎えして御魂をいただいて一年が始まりました。
門松やしめ飾りは、神様に家に来て頂くための目印や、お迎えする場所・依代(よりしろ)をあらわし、鏡餅は歳神様へのお供えという意味があります。生まれた時を1歳と数え、その後は歳神様に御魂をいただいて、正月にみんなが一緒に1つ年をとるのです。
数え年は、神様から命をいただいて一年を感謝して送るという意味も含んでいます。
このことから、現在でも神社では数え年を基準にしてお祝いやご祈祷を行ないます。
数え方
今年の誕生日がすでにすんだ人は, (数え年)=満年齢 +1
今年の誕生日がまだ来てない人は, (数え年)=満年齢 +2
・門松について
門松は、お正月にお家の門前に立てるもので「松飾り」、「飾り松」、「立て松」ともいいいます。古くは、松と共に榊(さかき)、栗、柳などが用いられましたが、最近では葉牡丹、 竹、梅、南天、熊笹などが主に使われることが多いようです。
会社やお店の玄関でしかみられなくなってきた門松ですが、来年は皆様のお家でもご家族で作るほのぼの門松を作ってみたらいかがでしょうか!きっと幸せな1年になると思いますよ♪
・お飾りについて
天の岩戸に隠れた天照大神さま(あまてらすおおみかみ)が、岩を開けてお出ましになり、 その周りに ・「しりくめ縄」を引きめぐらした、という神話が、しめ縄の初めとされていますが、このしめ縄が進化して「しめ飾り」となりました。これは、内外の境界または出入禁止のしるしに引き渡す縄で、神前や神事を行う場所にこれを張るときは清浄な区域であることを示し、新年に戸口をこれを張るときには、わざわいをもたらす悪神や不浄なものが内に入らないようにとの意味がこめられています。 |
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| 「占いで聞く神の声」 |
神社に参拝された際、多くの方が御神籤(おみくじ)を引かれます。この御神籤は神意を伺う占いの1つです。神意を伺う占いの起源は古代にまで遡り、亀の甲羅を火で炙り、そのヒビの割れ具合で吉凶を占う亀ト(きぼく)が例として挙げられます。
また、人の善悪の判断の為、熱湯に手を入れて神意を伺う盟神探湯(くがたち)は、今も神社で行われる湯立神事の元であるともいわれております。
御神籤は古くは短籍(ひねりぶみ)という形で行われ、占う内容をいくつかの紙片に記し、神に祈念して1つを選び取っていました。現在、神社にある御神籤は個人の吉凶禍福、運勢を占うことが中心となり、今のような形となったのは江戸時代に入ってからといわれております。
最近では、御神籤の形も様々なものがあるようですが、当社には籤箱を振って頂き、出た番号によって授与する御神籤と籤箱の中に予め入っている御神籤を選び取って頂くものがあります。どちらの形にしても、御神籤は神意を伺うものですが、引かれる方が大吉を引こうと思って大吉を引くことができるものでもなく、凶を引くまいと思って凶を引かずにいられるものでもないという自分の意志の届かぬところ、そこに神意があるものと思います。
そうすると、良い御神籤が出ますようにと願いながら引かれるのも良いでしょうが、心静かに慎んで引かれるのも良いかと思われます。
そして、御神籤を引かれた後、皆様が大なり小なり喜ばれたり、残念がられたり、納得される姿をお見受け致します。この時、御神籤ってすごいなぁ、不思議な力があるんだなぁ、とよく個人的に思っております。
また、皆様から「中吉って良い方ですか。上から何番目ですか。」、「半吉と末吉って、どちらが上ですか。」、「凶って、やっぱり良くないですよね。」といったようなご質問をよく受けます。吉凶禍福を一番気にされるお気持ちはよく分かります。しかし、単に吉凶判断を目的とするだけでは、御神籤はその重みを失ってしまいます。吉を引けば喜ぶと同時に、これからも油断はしないという気持ちを持って頂き、凶を引けば、残念に思うばかりでなく、今現在自分に足りないもの、気を付けなければならないことを考えて頂きたいと思います。例え、実際には凶の御神籤でも、受け止め方、心持一つで、それが吉の御神籤の意味を持つものになり得ると思います。その逆もあるでしょう。御神籤の内容をこれからの指針として頂くことが最も大切なのです。
最後に、最近私が感じたことを述べたいと思います。少し前、ある母子が御神籤を引きに来られました。その時、子供さんが引いた御神籤に、「人目には 見えねどひとり 慎しめよ 神の照らさぬ 所なければ」という諭し(さとし)の神歌(みうた)が記されており、子供さんがその意味を母親に尋ねたところ、お母様は「お母さんに内緒で宿題をサボっても、神様はいつでもどこでも見てるから罰が当たるということだよ。」と説明されていました。深い感銘を受けました。神様からその子供さんへの言葉をお母様が代弁されたように感じました。そして、ふと自分のことに置き換えてみたところ、「宮司さんに内緒で御奉仕をサボっても神様はいつでもどこでも見てるから罰が当たる。」ということになるのかと思い、例え同じ番号を引き、同じ内容が記された御神籤でもその人その人、また同じ人でも、その時々で神様が私達に向けられる言葉は違うものなのだと感じました。
神社にある御神籤、これは神意を伺うもの、吉凶を判断し、これからの指針とするものであるとともに、神様から皆様への言葉のようにも思えます。御神籤は目に映る姿はただの紙、ただの文字でも、そこからその時の自分だけに向けられた神様の声に、耳を傾けて頂きたいと強く思います。
執筆 吉備津彦神社 巫女 |
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