お参りの仕方 The method of visit to a temple

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まず手と口を水ですすいで清めます。

例1:通常の簡単なお参り

神棚や御霊舎をお参りするときの作法は、神社に参拝するときの作法と同じ二拝(礼)二拍手一拝(礼)です。

神棚や御霊舎の前で、まず軽く頭を下げてから二拝(深くお辞儀をする)し、次に拍手を二度、次に一拝します。

そして、退くときにはまた軽く頭を下げます。

例2:ご祈願(お祈り)をしましょう

二拝 →(二拍手)→ ご祈願 → 二拝二拍手一拝

● ポイント
声の大小有無に関わらず、ご家族それぞれがお祈りをささげます。
お祈りを終えた人から順に各自で二拝二拍手一拝すれば良いでしょう。

例3:祓詞を唱えましょう

1. 最初に祓詞(はらえことば)や大祓詞(おおはらえのことば)を奏上します。
二拝→ 祓詞(大祓詞)→ 二拝二拍手一拝

● ポイント
神道はまず清らかな"祓い"が基本です。
祓いは身心を清浄にし、神様を拝む準備が整います。災いごとも招きにくくなります。
祓詞はご家族の代表者が唱えます。大祓詞は家族皆で奏上すると良いでしょう。

2. ご祈願をします。
二拝 → ご祈願 → 二拝二拍手一拝

ご祈願の前に同様の作法で、神棚拝詞などを唱えるのもとても良いことです。
御霊社には祖霊拝詞や、みたまなごめのことばを唱えると良いでしょう。
祓詞をはじめ「神拝詞」は神具店やお近くの神社でお求めいただけます。
もし身内に不幸があった時は神棚前に半紙等の白紙を貼り、忌の期間お参りを控えます。

もし身内に不幸があった時は神棚前に半紙等の白紙を貼り、
忌の期間お参りを控えます。

以上の例をあげましたが、神まつりはあまりむつかしく考えずに、各人各様の工夫によって'よりうるわしく'行なえば良いのです。 大切なのは家族みんなで続けていく事だと思います。

祓詞(はらへことば)

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掛(か)けまくも畏(かしこ)き 伊邪那岐大神(いざなぎのおほかみ)、

筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の、

小戸(おど)の阿波岐原(あはぎはら)に御禊祓(みそぎはら)へ給(たま)ひし時(とき)に生(な)り坐(ま)せる祓戸(はらへど)の大神達(おほかみたち)、

諸諸(もろもろ)の禍事(まがごと) 罪(つみ) 穢(けがれ)有(あ)らむをば、

祓(はら)へ給(たま)い  清(きよ)め給(たま)へと白(まを)す事(こと)を 聞(き)こし食(め)せと、

恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まを)す

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